小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
ではまず,現在本市におけます一般廃棄物のごみ収集の方法につきましては,地域によって異なりますが,衛生組合連合会の中での組織や各町内会などの管理によるごみ集積所での一括収集,または各家庭の前での戸別収集の2種類の収集方法により行っております。それと,新たに宅地開発がなされる場合は,団地内でのごみステーションの設置を義務にして取り組んでおります。
ではまず,現在本市におけます一般廃棄物のごみ収集の方法につきましては,地域によって異なりますが,衛生組合連合会の中での組織や各町内会などの管理によるごみ集積所での一括収集,または各家庭の前での戸別収集の2種類の収集方法により行っております。それと,新たに宅地開発がなされる場合は,団地内でのごみステーションの設置を義務にして取り組んでおります。
制度の概要といたしましては、要介護認定を受けている方や障がい認定を受けている方だけで構成されている世帯またはそれに準じた世帯で、ごみ集積所までのごみ出しが困難な世帯に対し戸別収集を行い、ごみが出されていない場合は事前に登録された連絡先に問い合わせ、安否を確認するといったサービスを基本に検討を重ねております。
ごみの収集方式に関しましては、全てのご家庭で戸別収集できれば便利かもしれませんが、時間的、費用的に効率が悪く、現実的ではないため、石井町では、戸別収集とごみ集積場所での集合収集、いわゆるステーション方式の2つの収集方式を採用しています。
◎ 吉見委員 粗大ごみの戸別収集が市民にすごく便利でいいというふうになっているのですけど,人件費に入っているということですけど,これは広報にも載っていましたように,月末に来て,積み残しがあるからはがきを早く出してくれというふうに言われていますけど,市民からすれば,3点あって,初め10日に出したと,あと2点出てきたと,それで20日に出すということには,駄目ですよと言われているのですよね。
また,同じく平成27年度ぐらいから粗大ごみの戸別収集というのを行っているのですけども,そこの部分でのその他の金属というのがかなり増えてきております。ということは,分別しにくい,残渣がちょっと増えてきている状態になっております。
ごみの収集方法ですが、主に収集ステーションに集められたごみを収集車両に移していくステーション方式と呼ばれるものと、各家の近くに排出されたごみを路上や家の前、または、裏口から収集車両に運ぶ戸別収集の2つがあります。2つの違いですが、ステーション方式のほうが、収集の効率はいい反面、ごみ出しについてのマナーが問題になりやすくなります。
平成27年より始まっている粗大ごみの戸別収集ですが,少しずつ内容を充実させて市民に多く利用されていると聞いています。私も2回利用し,大変使い勝手がよかったです。また,少しトラブルもありました。
│今後の計画について ┃ ┠───────┼─────────────────┴───────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・副市長・政策監・関係部長・副部長・関係課長 ┃ ┠───────┼─────────────────┬───────────────────┨ ┃吉見 勝之 │1.ごみ収集について │粗大ごみの戸別収集
それで,1つはこちらの方へ持ち込んでいただいているごみと,それともう一つがこの前からちょっと進めております戸別収集というのがあると思います。どちらの方でという形ですか。 ◎ 四宮委員 戸別収集の方。
また、ごみ出しが困難な高齢者等を対象に、ごみを戸別収集するとともに、状況に応じて安否確認を実施するふれあい収集事業に新たに取り組み、住みなれた地域で安心して暮らすことができる環境づくりを支援してまいります。 最後に、「『おどる』まち・とくしま」でございます。 まず、初めに都市ブランドの創出でございます。
8年前に小松島市議会に上げていただきまして,今までの間に全国で市として2番目に高かった介護保険料の引き下げが実現されたのを初めに,子どもの医療費無料化の拡充や保育料の減免,またごみ袋の価格の引き下げ,粗大ごみの戸別収集など,市民の皆様の要求を実現することができました。
7月豪雨での災害廃棄物の処分については、御相談をお受けした際にごみの量、内容などをお伺いし、戸別収集を行いました。ボランティアなど地元の方が直接清掃センターへ搬入される場合などは無料となるよう、清掃センターに連絡をとっております。御相談をお受けした際に、リサイクル料が発生する場合があると説明したことにつきましては、今後は聞き取りなど状況の把握を十分に行い、対応してまいりたいと考えております。
今月号の広報に粗大ごみの戸別収集についてということで,今まで年4回が年6回になるということで,私が思った以上に市民からはよかったと,できればもっとふやしてくれというような話もあるのですけども,とりあえずはよかったという声が非常に強いということで,御努力に感謝をしたいと思うのですけども,それはそれで,ただ1点,この広報に折り込みが入っておりましたお申し込みできる粗大ごみ品目例ということで,6点ほど書かれてございます
先日,毎日新聞で家庭ごみの集積所をやめ,各家庭の前にごみを出してもらう戸別収集を導入する自治体が都市部でふえているとの記載があります。この結果,東京都品川区ではごみの量が2割削減できたそうです。本市におきましても,集積所への収集,各家庭の前での戸別収集がありますが,全ての地区を戸別収集にする考えはありませんか,お聞きします。
本町としては、収集の方法に違いがあるようで、頴娃町では各家庭の戸別収集ではなく、自治体単位のごみステーション方式を採用し、委託事業所が収集運搬をしており、これまで頴娃ごみ処理施設に直接搬入されていた住民の利便性を図るため、頴娃ごみステーションを設置することになったと説明を受けました。
本町としては、収集の方法に違いがあるようで、頴娃町では各家庭の戸別収集ではなく、自治体単位のごみステーション方式を採用し、委託事業所が収集運搬をしており、これまで頴娃ごみ処理施設に直接搬入されていた住民の利便性を図るため、頴娃ごみステーションを設置することになったと説明を受けました。
◎ 吉見委員 例えば,進捗状況で何というのですか,新たな市民サービスの向上を図るため,粗大ごみ戸別収集についても収集を開始したというたら,その課題が出てくるはずですね。
◎ 秘書政策課長(藍沢隆史君)議員からは,当然市民の方も行政改革の取り組みの実質的な進行管理的な分がどういった形で進んでるかというのが,なかなか厳しい状況の今ステージに立っているというのは先ほど申し上げたとおりでございますけども,先ほど,議員からも指摘があった点も含めまして,例えばごみの収集業務であれば,粗大ごみの戸別収集
また、水路へのごみの落下防止のために集積箱を設置してはどうかとの御質問でございますが、他市町では、集積箱を設置して数件から数十件単位ごとに1カ所の集積箱にごみを持ってきていただいて、それを回収するステーション方式が主流ですが、阿南市においては、原則として戸別収集の方式をとっております。
本市では、分別された家庭から出される可燃ごみ、プラスチック製容器包装、不燃、粗大、缶、瓶、ペットボトル、古紙などのごみにつきましては、戸別収集を行っております。