50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文

ではまず,現在本市におけます一般廃棄物ごみ収集方法につきましては,地域によって異なりますが,衛生組合連合会の中での組織や各町内会などの管理によるごみ集積所での一括収集,または各家庭の前での戸別収集の2種類の収集方法により行っております。それと,新たに宅地開発がなされる場合は,団地内でのごみステーションの設置を義務にして取り組んでおります。

石井町議会 2022-03-15 03月15日-02号

制度の概要といたしましては、要介護認定を受けている方や障がい認定を受けている方だけで構成されている世帯またはそれに準じた世帯で、ごみ集積所までのごみ出しが困難な世帯に対し戸別収集を行い、ごみが出されていない場合は事前に登録された連絡先に問い合わせ、安否を確認するといったサービスを基本に検討を重ねております。 

小松島市議会 2021-03-17 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-03-17

◎ 吉見委員  粗大ごみ戸別収集市民にすごく便利でいいというふうになっているのですけど,人件費に入っているということですけど,これは広報にも載っていましたように,月末に来て,積み残しがあるからはがきを早く出してくれというふうに言われていますけど,市民からすれば,3点あって,初め10日に出したと,あと2点出てきたと,それで20日に出すということには,駄目ですよと言われているのですよね。

鳴門市議会 2020-06-18 06月18日-04号

ごみ収集方法ですが、主に収集ステーションに集められたごみ収集車両に移していくステーション方式と呼ばれるものと、各家の近くに排出されたごみを路上や家の前、または、裏口から収集車両に運ぶ戸別収集2つがあります。2つの違いですが、ステーション方式のほうが、収集効率はいい反面、ごみ出しについてのマナーが問題になりやすくなります。

小松島市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会議〔資料〕

│今後の計画について          ┃ ┠───────┼─────────────────┴───────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・副市長政策監関係部長・副部長関係課長             ┃ ┠───────┼─────────────────┬───────────────────┨ ┃吉見 勝之  │1.ごみ収集について        │粗大ごみ戸別収集

徳島市議会 2019-03-04 平成31年第 1回定例会−03月04日-01号

また、ごみ出しが困難な高齢者等を対象に、ごみ戸別収集するとともに、状況に応じて安否確認を実施するふれあい収集事業に新たに取り組み、住みなれた地域で安心して暮らすことができる環境づくりを支援してまいります。  最後に、「『おどる』まち・とくしま」でございます。  まず、初めに都市ブランドの創出でございます。  

三好市議会 2018-09-10 09月10日-02号

7月豪雨での災害廃棄物の処分については、御相談をお受けした際にごみの量、内容などをお伺いし、戸別収集を行いました。ボランティアなど地元の方が直接清掃センターへ搬入される場合などは無料となるよう、清掃センター連絡をとっております。御相談をお受けした際に、リサイクル料が発生する場合があると説明したことにつきましては、今後は聞き取りなど状況の把握を十分に行い、対応してまいりたいと考えております。

小松島市議会 2018-06-03 平成30年6月定例会議(第3日目) 本文

今月号の広報粗大ごみ戸別収集についてということで,今まで年4回が年6回になるということで,私が思った以上に市民からはよかったと,できればもっとふやしてくれというような話もあるのですけども,とりあえずはよかったという声が非常に強いということで,御努力に感謝をしたいと思うのですけども,それはそれで,ただ1点,この広報に折り込みが入っておりましたお申し込みできる粗大ごみ品目例ということで,6点ほど書かれてございます

小松島市議会 2018-03-02 平成30年3月定例会議(第2日目) 本文

先日,毎日新聞で家庭ごみ集積所をやめ,各家庭の前にごみを出してもらう戸別収集を導入する自治体都市部でふえているとの記載があります。この結果,東京都品川区ではごみの量が2割削減できたそうです。本市におきましても,集積所への収集,各家庭の前での戸別収集がありますが,全ての地区を戸別収集にする考えはありませんか,お聞きします。            

小松島市議会 2016-09-02 平成28年9月定例会議(第2日目) 本文

◎ 秘書政策課長藍沢隆史君)議員からは,当然市民の方も行政改革の取り組みの実質的な進行管理的な分がどういった形で進んでるかというのが,なかなか厳しい状況の今ステージに立っているというのは先ほど申し上げたとおりでございますけども,先ほど,議員からも指摘があった点も含めまして,例えばごみ収集業務であれば,粗大ごみ戸別収集